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クラブ沿革 31年度〜40年度 (2003-13) |
【31年度】 |
2003-04 |
会 長 |
真野 鐵生 |
活動方針 |
・高齢者に心の奉仕に手を貸そう
・会員家族に親睦の手を貸そう
・国際大会を成功させるために手を貸そう |
社会奉仕活動 |
プリズムホールにて高齢医者と共生のつどいを開催 |
国際奉仕活動 |
RI2004年国際大会が関西で開催され、海外姉妹クラブとその関係クラブ、
国内外合わせて 80名近くのお客様をお迎えし、ウエルカムパーティ、市内観光等で
おもてなしを致しました。 |
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【32年度】 |
2004-05 |
会 長 |
大熊 實 |
活動方針 |
・基本となる「例会」を見直し、「夜間移動例会日」を作りご家族、友人、知人などにも
開かれた楽しい集会にしたい。
・委員会の新設や統廃合を行う
・国際ロータリー100周年グレンエステス記念会長様と共々、心から楽しく有意義に
「ロータリーを祝おう」ではありませんか。 |
社会奉仕活動 |
・プリズムホールにて「親と社会と先生で共に考えよう子育てを」と題した
ロータリー100周年記念プロジェクトを開催
・無事故無違反チャレンジコンテストにて初めての金賞を受賞 |
国際奉仕活動 |
・国際ロータリー100周年記念年次大会(米国・イリノイ州)がロータリー発祥の地
シカゴで開催。当クラブより会員11名と会員夫人3名、計14名が参加。
・エチオピア・ソマリア州ジジガのエイズ孤児用施設に対し協力支援金を送金
・姉妹クラブダウンタウンマニラRCの要請にてパンパンガ州のグアグアリトルリーグ
東と西2チームに対して野球道具の贈呈及び野球技術指導。
・ダウンタウンマニラRCを通じて大学進学予定者に対し、奨学金を贈呈。
・GSEスウェーデンチームを大阪柏原RCとの合同例会の形で受け入れ |
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【33年度】 |
2005-06 |
会 長 |
木村 千彌子 |
活動方針 |
1.仲間との共有の時間を楽しみましょう。
2.子どもたちに夢を与えましょう。
3.防災に目を向けましょう。
4.心と行動の伴った身近な奉仕に取り組みましょう。 |
社会奉仕活動 |
「子どもたちに夢を」をテーマに社会奉仕委員会と合同でスポーツ祭を開催 |
国際奉仕活動 |
・「フィリピンの貧しい少年への野球用具贈呈プロジェクト」実施の際に会長も同行
・ダウンタウンマニラRCを通じて「プレイズ エメラルド国際学校」に通う貧困層の
子どもたちの教育援助を八尾中央RCとの共同プロジェクトとして行った。
・パキスタン地震被災者救援事業とし、近隣クラブ、八尾市民の協力を得て、
毛布、衣料、ブルーシート等をカラチミッドタウンRCを通じて行った。 |
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【34年度】 |
2006-07 |
会 長 |
筒井 重之 |
活動方針 |
・例会の充実に最大の努力を傾注する。
・囲碁を通じて、地域社会に奉仕する。
・全国選抜野球大会でロータリー仲間の親睦を深める。
・会員増強(退会防止、新入会員の増強)の情熱を燃やす。
・ロータリー活動で会員の理解を形で創造する。 |
社会奉仕活動 |
・プリズムホールにて囲碁まつりを開催
・青少年奉仕として曙川中学校にて「親子創作工芸の集い」を開催 |
国際奉仕活動 |
・ダウンタウンマニラRCの紹介によりカビテ地区の小学校に野球道具の贈呈と
野球技術指導を行った。
・カラチミッドタウン RC シャコール氏が二度来日。 |
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【35年度】 |
2007-08 |
会 長 |
中西 義治 |
活動方針 |
・誕生35周年を自覚し、職業奉仕を主体にした、内なるお祝いをしてマグネットクラブを
目指します。
・例会の充実(卓話の重要性とロータリーの規律と楽しみを大切にする)に主体を
置きます。
・クラブの連帯感を求め、奉仕活動は融和と二人三脚で進めて頂きます。
・社会奉仕、国際奉仕は一つのグローバルな社会への奉仕と考え、共に心を携え
運営して頂きます。(これは将来のCLPを視野に入れています。)
・35周年でもあり、地域の障害者への奉仕に心を注ぎます。 |
社会奉仕活動 |
・「作業所で働く仲間たちの運動会」を開催。次年度も継続して開催予定。
・ミャンマーサイクロン被害・四川省大地震被害に対し、ニコニコ箱より支援を行った。
・本年度も継続して中高安小学校のニッポンバラタナゴ育成について
協力支援を行った。
・過去に植樹した樹木が枯れていたので、美園公園に新たに植樹を行った。 |
国際奉仕活動 |
・八尾中央RCをホストとして、MG・WF・DDFを使用し、タイ・パヤオの35校の小学校に
対する貯水タンク及び浄水装置の設置を行った。
・ダウンタウンマニラRCを通じて、MGを用いてミルク配給プロジェクトを行った。
・ダウンタウンマニラRCを通じ、野球道具の贈呈と野球技術指導を行った。 |
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【36年度】 |
2008-09 |
会 長 |
吉川 日出子 |
活動方針 |
「愛と共生するロータリー」
会員増強・広報活動に力を入れていきましょう。
社会奉仕事業やIMをクラブ全員の力で成功させましょう。
会員が例会に出席することで運営されていることを今一度思いだそう。 |
社会奉仕活動 |
前年度に引き続き、地域の障害をもつ子ども達への支援として
“作業所で働く仲間たちの運動会”を開催。 |
国際奉仕活動 |
・GSE世話クラブとしてフランスからの研修生を受け入れた。
・姉妹クラブダウンタウンマニラRCが来阪。
京都観光の後、ラマダホテルにて例会を行った。 |
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【37年度】 |
2009-10 |
会 長 |
桑田 タア子 |
活動方針 |
・心でつなぐ愛の手を
・改革・強調・夢と思いやりの心で |
社会奉仕活動 |
・「作業所で働く仲間たちの運動会」を開催
・ニッポンバラタナゴの飼育と支援を地域の青少年の学校学習を通じ、継続実施
・当クラブが長年続けてきた(13年13箇所)植樹の管理をし、当クラブの植樹マップを
作成 |
国際奉仕活動 |
・ダウンタウンマニラRCとの継続事業の野球道具の贈呈と野球技術指導を行った。
・前年度から引き継いだマニラ市の救助隊の救助用具購入の件、当クラブからは
$5,000ドルを送金マッチング・グラントを完了
・フィリピン台風オンドイの被災者救援のためにダウンタウンマニラRCを通じ、
義援金を送金 |
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【38年度】 |
2010-11 |
会 長 |
森下 慶治 |
活動方針 |
・クラブ会員全員で「4・4・8」を目指しましょう!
・全員参加型のクラブ運営を目指す
・会員増強に力を尽くす |
社会奉仕活動 |
・「作業所で働く仲間たちの運動会」を開催
・ニッポンバラタナゴの飼育と支援を地域の青少年の学校学習を通じ、継続実施 |
国際奉仕活動 |
・本年度は国際的な奉仕活動は行わず。 |
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【39年度】 |
2011-12 |
会 長 |
鈴木 洋 |
活動方針 |
・温故創新(ロータリーの原点を見つめて)
@楽しいクラブにしましょう。
A「数の呪縛」を解きましょう。
B例会・各種行事へ積極的に参加し例会出席率80%を目指しましょう。
C会計年度内の独立採算を目指しましょう。
D奉仕事業は地域社会向けと国際社会に向けて各々1事業にしましょう。 |
社会奉仕活動 |
・八尾市立成法中学校において出前授業の実施及び職場体験学習の受入れ
・「八尾市内の全公立小学校に横断旗の寄贈と交通安全実習の開催」プロジェクトを
実施(贈呈式:於 八尾市立美園小学校)
・「東日本復興基金 No.42プロジェクト」実施 岩手県大槌中学校へ技術・家庭科室 の備品寄贈
・佐沼RCと協力し、南三陸町へトラックを寄贈 ・ニッポンバラタナゴの飼育と支援を地域の青少年の学校学習を通じ、継続実施 |
国際奉仕活動 |
・ダウンタウンマニラRCとの共同事業としてメトロマニラの卒業生総代へプレゼントす るバックパック350個の購入を支援 |
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【40年度】 |
2012-13 |
会 長 |
石川 義一 |
活動方針 |
1. 増強に力を入れましょう。
*予算面とか役割分担に影響していますので増強は必要です。
2. 楽しいクラブにしましょう。
*例会に出席し、徳を得て下さい。
3. 第一例会100%達成目標
*全員出席する例会をしたい。
4.80%の出席率
*平均出席率を80%以上に
5. 奉仕事業に積極的に参加を
*奉仕事業を体得して欲しい。 |
社会奉仕活動 |
・八尾市の知的障害者施設で働く方をUSJに招待
・40周年記念事業として石巻4RCと共同で「子どものPTSD対策プロジェクト」を実施 |
国際奉仕活動 |
・ダウンタウンマニラRCとの共同事業としてメトロマニラの卒業生総代へプレゼントす るバックの支援 |
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【41年度】 |
2013-14 |
会 長 |
山田 哲男 |
活動方針 |
1. 皆で少しずつ力を出し合ってクラブを運営しましょう。
*できる範囲では何もできません、皆さん少しずつ無理をお願いします。
2. ニコニコを全員参加で盛り上げましょう。
*今まで参加が少なかった方は金額に関わらず参加を。
3. 親睦行事への積極的に参加しましょう。
*職業奉仕と親睦はロータリーの原点です。
4.会員維持増強のために身の回りのロータリー活動の改善に務めましょう。
*遠回りに思えてもそれが抜本対策への近道です。
5. 同好会活動を活性化しましょう。
*新しい同好会の立ち上げてみんなで盛り上げましょう。 |
社会奉仕活動 |
・家田荘子様による八尾の福祉を考える講演会の開催 |
国際奉仕活動 |
・フィリピン台風被害へ義援金を送付 |
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【42年度】 |
2014-15 |
会 長 |
品川 芳洋 |
活動方針 |
クラブが培った実績を尊重する一方、進取の精神をもって新しいことにチャレンジし、
クラブ活動のより一層の発展を目指します。大枠は次の通りです。
1. 基本に則った組織運営を実施していきます。
2. 活動計画とその資金を一元的に管理して有効な活動を目指します。
マネジメントシステムPDCAを新規導入し、2カ月毎に検証して計画を進めます。
3. 地区委員会への参加を研修委員会には鈴木会員が、地区研究グループ
交換委員に品川が携わります。
4. 年案スケジュールについて主だったものとして秋の紅葉狩り、春の観桜等の
親睦イベント、野球部全国大会、11月第4組IM、12月地区大会、6月国際大会
などがあります。 |
社会奉仕活動 |
・アールブリュット展覧会の開催 |
国際奉仕活動 |
・ダウンタウンマニラRCとの共同事業としてメトロマニラの卒業生総代へプレゼントす るバックの支援 |
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【43年度】 |
2015-16 |
会 長 |
上田 郁生 |
活動方針 |
・「内なる人づくり」
ベテラン会員の指導を仰ぎ、品位あるロータリアンの育成につとめる。
・「継続は力なり」
続けることにより効果があり、意義ある奉仕活動を行う。
・「一致団結」
クラブ内親睦をより一層深め、ベテランと若手が団結し、
よりよいロータリー活動を実施する。 |
社会奉仕活動 |
・アールブリュット展覧会の開催 |
国際奉仕活動 |
・ダウンタウンマニラRC、サンパブロ市南RCとの共同事業として、恵まれない小学生 へのバックパックの支援 |
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【44年度】 |
2016-17 |
会 長 |
中澤 剛 |
活動方針 |
「良き出会いを大切に!」
・全員参加による年間活動
・選択と集中
・ベテランと若手の融合。 |
社会奉仕活動 |
・アールブリュット展覧会への支援 |
国際奉仕活動 |
・ダウンタウンマニラRCとの共同事業(未定) |
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