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【21年度】 |
1993-94 |
会 長 |
岡田 卓三 |
活動方針 |
・親睦がロータリーの基本であり源である。之が原動力となって奉仕活動は全員
参加をモットーにやってゆきたい。
・「会員増強」はクラブの活性化につながる
・ローターアクトの増強も必要である。
・バランスのとれた4大奉仕計画に基づき、委員会全体で行動したい。 |
社会奉仕活動 |
パキスタン カラチミッドタウンRCへ中古の救急車2台寄付(世界社会奉仕委員会) |
国際奉仕活動 |
・GSE1名受け入れ、1名派遣
・ダウンタウンマニラRC 15周年記念式典に出席 |
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【22年度】 |
1994-95 |
会 長 |
桑 増秀 |
活動方針 |
ニコニコを別途会計へ入れ奉仕に用いる。
「友達になろう」がテーマ。 |
社会奉仕活動 |
三陸沖地震に見舞金
阪神大震災に義援活動、奉仕活動(多数あり)
個人義援金だけでも200万円(他、地区より多額有)
※美園公園に植樹
「ニッポンバラタナゴ」の保存事業開始
(玉串川の10年間奉仕の結果を写真に収録す) |
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【23年度】 |
1995-96 |
会 長 |
藤田 勇 |
活動方針 |
「真心の行動」(職場と近隣に対して)
「慈愛の奉仕」(己を忘れ他を利す)→“慈愛”は超我の奉仕だ。
「平和に挺身」「会員増強」 |
社会奉仕活動 |
里親支援開始(2名)
※植樹
クリーンキャンペーン
「ニッポンバラタナゴ」が稚児を生む |
国際奉仕活動 |
WCSで「同額補助」(マッチンググランド)を得てカラチミツドタウンと共に
カラチの「職業訓練センター」設立に協力。 |
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【24年度】 |
1996-97 |
会 長 |
八木 清三郎 |
活動方針 |
「増強」と「親睦」 |
社会奉仕活動 |
里親
「薬物乱用撲滅」に寄付
※本町第2公園に植樹
「ニッポンバラタナゴ」水槽、工サ代協力 |
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【25年度】 |
1997-98 |
会 長 |
木村 久一 (木村 皓一) |
活動方針 |
「会員増強」「友情と思いやり」 |
社会奉仕活動 |
里親
「薬物乱用」に協力
献血
おいばら授産所(しいたけ協力)
※美園公園に植樹
地区より「生き生き地球館」見学 |
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【26年度】 |
1998-99 |
会 長 |
松本 智幸 |
活動方針 |
本音で話をしよう友人を作ろう
“奉仕で自己研鑽”を。 |
社会奉仕活動 |
老人クラブに「輪なげ」2セット寄付
自転車のかごカバー寄付
里親
※「市民の森」に植樹
「ニッポンバラタナゴ」飼育 |
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【27年度】 |
1999-00 |
会 長 |
鈴木 洋 |
活動方針 |
原点回帰、組織スリム化、日常効率化
奉仕は、「社会」と「国際」の一点重点主義でいく。
クラブソングを誕生させる。 |
社会奉仕活動 |
「子育て講演会」開催約200名参加、秋葉英則大数大副学長が講師
(地区優秀賞表彰)
里親(Y君例会出席礼のべる)
※八尾駅美化に協力
大和川クリーンキャンペーンに参加
「市民の森」に植樹 |
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【28年度】 |
2000-01 |
会 長 |
辻 吉和 |
活動方針 |
親睦−知り合うことと話し合うことを力にロータリーの活動を。
ロータリーの奉仕は「無心の奉仕」のことだ。 |
社会奉仕活動 |
「里親」の資金援助終了(6ヶ年間)
「薬物乱用」に協力、拠出金
「介護保険」の現状調査
※八尾駅、大和川(大正橋)の美化
「市民の森」に植樹 |
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【29年度】 |
2001-02 |
会 長 |
森下 慶治 |
活動方針 |
「ポールハリスのロータリーの創始の原点」に返ろう。
新世紀に向けクラブに有益な格調の高い提言をしたい。
(未来委員会の創設) |
社会奉仕活動 |
行政と協力、交通事故防止、麻薬乱用防止、河内木綿藍染保存協力など
八尾連合高齢者クラブにスポーツ遊具の贈呈・アメリカ「テロ事件」義援金送る |
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【30年度】 |
2002-03 |
会 長 |
池本 繁喜 |
活動方針 |
我クラブ創立30周年の年にあたり、心新たにこの年を出発の原点として、
友情を育み、奉仕の理想を追い求め調和と品位ある活動を実践したい。
「会員増強」を最重点に「未来委員会」答申を重視し実践してゆく |
社会奉仕活動 |
障害者福祉の後援(授産所の設備支援、及びスポーツ大会主催) |
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