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クラブ沿革 11年度〜20年度 (1983-93) |
【11年度】 |
1983-84 |
会 長 |
横田 達雄 |
活動方針 |
ロータリアン1人1人が何をすべきかを知ろう。(クラブに頼る前に)
会員増強を育成。 |
社会奉仕活動 |
講演会開催(市民参加、戸田孝氏、藤本義一氏)
公園植樹 |
国際奉仕活動 |
英語研究会発足(金曜クラブラウンジで7時より)
(国際飢餓機構より講師) |
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【12年度】 |
1984-85 |
会 長 |
平井 進吾 |
活動方針 |
入会金と会費を支払うことでロータリー綱領の原則を受諾し、定款細則を守り、之によって初めてロータリアンとしての特典を受け得る。今一度基本にもどり会員相互の理解と認識をもち共通のルールに従って活動し「奉仕の理想」を実現したい。 |
社会奉仕活動 |
1、八尾、山本地区の美化(ビラはがし)
2、白浜「川久」に身障者招待(地区行事でアクトと共に)
3、地元講演会開催に600名集まる。
(戸田氏「ロータリーのあらまし」、ミヤコ蝶々氏「女ひとり」) |
国際奉仕活動 |
国際飢餓対策機構へ拠出金(英研より)
ダウンタウンマニラRCと姉妹提携 |
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【13年度】 |
1985-86 |
会 長 |
杉本 正義 |
活動方針 |
綱領の再確認 |
社会奉仕活動 |
第8回目の市民講演会500名参加(浜村淳氏「母と子の心のふれ合い」) |
国際奉仕活動 |
国際飢餓対策機構へ英研より寄付
ダウンタウンマニラの国際会議に6名出席
又、ウイリー佐藤氏が6名のロータリアン子女をつれ来日 |
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【14年度】 |
1986-87 |
会 長 |
佐野 利一 |
活動方針 |
ロータリーの原点を研鑽し各委員会活動を活性化しよう。
出席を第一に研鑽に励む。(ガバナー訪問は無我夢中だった。) |
社会奉仕活動 |
高齢者と青少年の対話のため「将棋フェスティバル」開催(大山名人などの後援あり)
身障者の白浜招待(地区と共に) |
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【15年度】 |
1987-88 |
会 長 |
森 昌 |
活動方針 |
出席向上、親睦、会員増強をめざす。
高度の情報獲得、平和に貢献。 |
社会奉仕活動 |
身障者の白浜招待(地区と共に)
15周年で「講演会」9回目(陳舜臣民) |
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【16年度】 |
1988-89 |
会 長 |
福本 昭三 |
活動方針 |
アクト10周年であり、国際交流事業(平和国際交流シンポジウム)、
八尾市40周年に参加を。 |
社会奉仕活動 |
アクトと協力(10週年)
国際交流シンポジウム(250名)
「市民の国際交流」(市長、市民、中国留学生、アクトと共に) |
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【17年度】 |
1989-90 |
会 長 |
松村 榮三 |
活動方針 |
1、親睦と奉仕活動の実践と成果をあげてロータリーを
「楽しもう」→「和」の精神を培って奉仕活動を!(知る<好む<楽しむ)
2、環境保全委員会を(自然との共生のため)創設。 |
社会奉仕活動 |
身障者の白浜招待(地区と共に)
※【緑化推進委員会発足】
※玉串川畔に「いこいの場」。又植樹。 |
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【18年度】 |
1990-91 |
会 長 |
和田 輝夫 |
活動方針 |
「思いをつくし熱意を尽くして活動を」 |
社会奉仕活動 |
第7回白浜に身障者を招待(地区と共に)
海遊館、カラオケ大会(345名参加)
※緑化推進委員会は→【環境保全委員会】となる。
山本南公園に植樹(いちょうの木 外) |
国際奉仕活動 |
「湾岸戦争に寄せて」のフォーラムを行い、平和への奉仕のいかにもろいものか
再確認する一方、地道でたゆまぬ奉仕を一層続けてゆく決意を。 |
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【19年度】 |
1991-92 |
会 長 |
清水 亀三夫 |
活動方針 |
奉仕の実践 |
社会奉仕活動 |
山本駅前に太陽時計設置す
「思出ぼらぼら」を向老期の方々より寄稿をうけ会員に配布
※「地球を救う簡単な50の方法」小冊子配布 |
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【20年度】 |
1992-93 |
会 長 |
橋本 隆 |
活動方針 |
20周年に向け、ロータリーの綱領と「四つのテスト」の再確認を。
(他人の為に役立つ様に惜しみなく時間と労力を捧げて幸福感にひたろう) |
社会奉仕活動 |
ゲートボールの後援
地区行事に参加
※公園の植樹
委員長会議で人と自然の調和を考える |
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